BODY | からだ ・ 2026.07.15

【50代から】くびれの作り方
鍵は"脇腹"。
ベリーダンスのヒップドロップで

くびれは、消えるものではなく、育て直せるもの。
立ったまま、3分でできる動きです。

姿勢よく立ち、ウエストに手を添える女性

「若い頃は、何もしなくてもくびれがあったのに」——ウエストまわりが、だんだんまっすぐになってきた気がする。そんなふうに感じること、ありませんか?

私は、あります。でも、くびれは年齢とともに"消えてしまうもの"ではなくて、育て直せるもの。

今日は、くびれの鍵になる「脇腹」の話と、ベリーダンスの動き「ヒップドロップ」をお話しします。立ったまま、3分でできる動きです。

01くびれが、まっすぐになってきた

体重はそんなに変わっていないのに、くびれだけがゆるやかになっていく——多くの方が感じていることです。

理由のひとつは、日常生活では「脇腹」をあまり使わないこと。歩いても、家事をしても、体を"ひねる・引き上げる"動きは意外と少ないんです。使う場面が少ない場所は、静かにゆるんでいきます。

だとしたら、答えはシンプル。脇腹を、日常の中で動かしてあげればいいんです。

02くびれの鍵は、「脇腹」

おなかの横には、体をひねったり、横に倒したり、腰を引き上げたりするときに働く筋肉があります(腹斜筋といいます)。

ここが目を覚ますと、ウエストの横のラインが少しずつ変わっていきます。くびれは、"削る"ものではなく、"育てる"もの。私はそう考えています。

そして、この脇腹をやさしく、楽しく使えるのが、ベリーダンスの動きなんです。

くびれは、"削る"ものではなく、
"育てる"もの。

03ベリーダンスの「ヒップドロップ」

  1. 足は腰はば。膝はゆるめて、背筋をスッと
  2. 体重を、軸になる足にあずける
  3. 動かす側のお尻を、脇腹の力でキュッと引き上げる
  4. 力をフッと抜いて、ストンと落とす

ポイントは、膝の曲げ伸ばしで上下しないこと。お尻は動いて見えても、脇腹に効かなくなってしまいます。動かす側の脇腹に手を当てて、キュッと縮むのを感じながらどうぞ。

立ったまま、飛ばずにできるので、膝や腰が不安な方にも始めやすい動きです。

04動画で、一緒にやってみましょう

文字より、見ていただくのが一番早いので、動画をどうぞ。3分で、基本から一緒に練習できます。

テレビの前でも、レンジの温め待ちでも。1日数回の「ストン」で、脇腹は少しずつ目を覚まし始めます。

05くびれは、育て直せる

毎日ちょっとずつで、大丈夫。

「コツコツが勝つコツ」——やりたくないけれど、やらなければならないことをするとき、私が自分に言い聞かせている言葉です。

今の体には、今の体の綺麗があります。

無理なく、楽しみながら、育てていきましょうね🌸

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ちひろ
ちひろ
ベリーダンスエクササイズインストラクター
しなやかに、整える。大人のお腹やせ。40〜60代の女性へ、からだ・ビューティー・こころのお話を綴っています。